幾何学模様のもの
幾何学模様
三角形、円形とか多角形を
平行移動、反転、回転、色の変化、拡大・縮小、分割など
いろいろなパターンを連続して組み合わせて作った模様のことです。
約6000年前のエジプトで描かれていたものが
はじまりになったと言われています。
先日、山口県の美術館で行われていた
「エジプト展」に行ってきました。
スケジュールを確認すると広島では
開催されない予定のようでしたので。。
エジプト展は、覚えている中でも3回は行ってますが、毎回違う感じなんですよね。
奥の深さを感じます。
いろいろな文明の起源になっているものも
多いことを思わせるくらい
絵、文字、ミイラにしても
探究心がすごいなぁーと思います。
柄ものが苦手な方でも
「幾何学模様」
大人っぽくて着やすいのではないでしょうか